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【2026年最新】ドリブル練習用コーンセットの選び方とおすすめ4選

サッカーのドリブル練習で使うコーンセットの選び方を解説。マーカーコーンとの違い、高さ・本数の目安、コース設計のしやすさをやさしく整理し、候補になりやすい商品4点も紹介します。

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サッカースクールや少年団の自主練で「コーンを使ってドリブル練習をしよう」と言われて、いざ売り場やネット通販を見てみると、マーカーコーン、カラーコーン、リップコーンなど似たような商品がずらりと並んでいて、結局どれを選べばいいのか分からなくなってしまった、という経験を持つ人は少なくありません。とりあえず目に入ったセットを買ってみたものの、本数が足りずコースが組めなかったり、色が偏っていて見分けづらかったりして、思っていた練習ができなかったという声も聞かれます。この記事では、コーンとマーカーコーンの違い、高さ・本数・素材といったスペックの読み方から、コース設計のしやすさを左右するポイントまでをやさしく整理しました。最後には、実際に候補になりやすい4点も比較しています。

この記事でわかること

  • コーン練習が「なんとなく」になりやすい理由
  • そもそも「コーン」と「マーカーコーン」は何が違うのか
  • コーン選びで見るべき3つのポイント:高さ・本数・素材
  • 「コース設計のしやすさ」を左右するセット構成
  • 練習メニュー別に見る使い分け:ジグザグ・8の字・切り返し
  • 選び方の3ステップ

最終更新:

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実際に候補になりやすいドリブル練習用コーン4選

ここからは実際の候補です。前提として、これらを使えば必ず上達する、という話ではありません。フラットタイプのマーカーコーンから、高さのあるトレーニングコーン、自立型のリップコーンまで、タイプの異なる4点を選びました。価格は記事作成時点の参考価格で、変動する場合があります。購入前に商品ページで最新の価格・在庫・カラー展開を確認してください。

4点を並べると、価格帯とタイプで役割が分かれているのが分かります。トラストナインは最も手頃な価格で揃えられる定番のフラットタイプ、idoorfreeは枚数を選べて収納袋・スタンドも付いた汎用型、BODYMAKERは高さのあるトレーニング用コーン、AINetJPは自立性を重視したリップコーンという位置づけです。

どれが合うかは、中心にしたい練習メニューや予算によって変わります。まずは色分けを使ったジグザグドリブルから始めたいなら1〜2点目、よける動きも取り入れたいなら3点目、素早い切り返しを重視した本格的な練習をしたいなら4点目、という選び方をすると失敗しにくいでしょう。価格・仕様は変動するため、購入前に必ず商品ページで最新情報を確認してください。

価格だけで比べると、トラストナインとidoorfreeの2点が手頃に見えるかもしれません。ただし、この2点はいずれもフラットタイプが中心のセットです。障害物をよける動きや切り返しを意識した練習も取り入れたい場合は、BODYMAKERやAINetJPのような高さ・自立性のあるタイプを組み合わせて検討することをおすすめします。

また、今回はいずれも商品ページ上で「サッカー」「ドリブル練習」向けとして案内されているものを選びましたが、コーン選びに絶対の正解はありません。同じ本数・同じ価格帯でも、メーカーごとに素材の柔らかさや色の見やすさには違いがあります。可能であれば、店頭で実際に手に取って、踏んだときの硬さや持ち運びやすさを確認してみると、より自分の練習スタイルに合ったセットが見つかりやすくなります。

No.1
トラストナイン マーカーコーン 18cm 16本セット 全4色 各4本
コスパ最強の定番マーカーコーン

トラストナイン マーカーコーン 18cm 16本セット 全4色 各4本

参考価格1,820円

直径13cm・高さ18cm目安のフラットタイプのマーカーコーンを、赤・青・緑・黄の4色×4本ずつ、合計16本セットにしたモデルです。1色ごとの本数が揃っているため、色分けを使ったコース設計がしやすいのが特徴です。

こんな人にまず最初の1セットとして、色分けしたジグザグドリブル練習をコツコツ試したい人
本数16本(4色×各4本)
サイズ目安直径13cm・高さ18cm
カラーレッド・ブルー・グリーン・イエロー
用途サッカー・フットサル・バスケットボール・陸上トレーニングなど

ここが良い

  • 1色4本の均等な内訳で、色分けを使ったコース設計を組み立てやすいとされる
  • 1,820円と4点の中で最も手頃な価格帯
  • レビュー評価4.43(7件、掲載時点)と、購入者の声を確認しやすい

注意点

  • 高さ18cm前後のフラットタイプのみで、障害物として使うような高さのあるコーンは別途用意が必要
  • 専用の収納袋やスタンドの記載はなく、持ち運び方法は自分で工夫する必要がある
No.2
idoorfree マーカーコーン トレーニングコーン ディスクコーン 5色30枚(収納袋・専用スタンド付き)
枚数を選べる収納力重視モデル

idoorfree マーカーコーン トレーニングコーン ディスクコーン 5色30枚(収納袋・専用スタンド付き)

参考価格2,067円(5色30枚)

10枚・25枚・30枚・60枚と、練習メニューに合わせて枚数を選べるディスクタイプのマーカーコーンです。専用の収納袋とスタンドが付属しており、練習前後の準備・片付けがしやすい構成になっています。

こんな人に練習メニューごとにコースの規模を変えたい人、片付けのしやすさを重視したい人
枚数バリエーション10枚/25枚/30枚/60枚から選択可(今回は30枚を紹介)
カラー5色展開
付属品収納袋・専用スタンド
対応スポーツサッカー・フットサル・野球・テニスなど

ここが良い

  • 枚数を10〜60枚から選べるため、コースの規模を練習内容に合わせて調整しやすい
  • 収納袋と専用スタンドが付属しており、片付けや持ち運びの手間を減らしやすいとされる
  • 複数競技での使用を想定した表記があり、サッカー以外の練習にも流用しやすい

注意点

  • 枚数によって価格が変わるため、購入時にどのバリエーションを選んでいるか確認が必要
  • ディスク形状のため、高さを使った障害物系のメニューには向かない
No.3
BODYMAKER(ボディメーカー) トレーニングコーン 6本セット TG129OR
メーカー品質の高さ活用モデル

BODYMAKER(ボディメーカー) トレーニングコーン 6本セット TG129OR

参考価格2,660円

トレーニング用品を扱うメーカー・BODYMAKERのトレーニングコーンです。直径16.5cm・高さ32cm目安と、フラットなマーカーコーンよりも高さのある設計で、障害物をよけながらドリブルするようなメニューに使いやすいとされています。

こんな人にジグザグドリブルだけでなく、体をひねってよける動きも練習に取り入れたい人
本数6本
サイズ目安直径16.5cm・高さ32cm
カラーオレンジ
素材目安ABS・ポリウレタン(詰め物)

ここが良い

  • 32cm目安の高さがあり、足元だけでなく体全体を使ってよける動きを意識した練習に使いやすいとされる
  • トレーニング用品を専門に扱うメーカーの商品で、耐久性への安心感がある
  • 90日間の返金保証対象として案内されている(商品ページ掲載時点)

注意点

  • 6本セットのため、16本セットのマーカーコーンに比べるとコースの自由度はやや限られる
  • 高さがある分、フラットなマーカーコーンよりもかさばりやすく、持ち運びはややかさばる
No.4
AINetJP Premium ドリブル練習用リップコーン 10本セット(積み重ね収納対応)
本格ドリブル特化のプレミアムモデル

AINetJP Premium ドリブル練習用リップコーン 10本セット(積み重ね収納対応)

参考価格6,180円

直径23cm・高さ17cm目安の、自立しやすい形状に作られたリップコーンです。積み重ねて収納できる設計で、ドリブル練習用として楽天ランキングで上位表示されていた実績があります(掲載時点)。

こんな人に色分けよりも、素早い切り返しを伴う本格的なドリブル練習を重視したい人
本数10本
サイズ目安直径23cm・高さ17cm
収納積み重ね収納対応
用途バスケットボール・サッカーのドリブル練習

ここが良い

  • 積み重ねて収納できるため、10本という本数のわりに持ち運びやすいとされる
  • 直径23cmと安定感のある形状で、素早いターンを繰り返しても動きにくいとされる
  • 掲載時点で楽天ランキング1位表示の実績があり、購入者からの評価を確認しやすい

注意点

  • 4点の中で価格が最も高く、10本セットで6,000円台とまとまった予算が必要
  • マーカーコーンのような多色展開ではないため、色分けを使ったコース設計にはやや不向き

■ スペック比較表

商品トラストナイン マーカーコーン 18cm 16本セット 全4色 各4本トラストナイン マーカーコーン 18cm 16本セット …idoorfree マーカーコーン トレーニングコーン ディスクコーン 5色30枚(収納袋・専用スタンド付き)idoorfree マーカーコーン トレーニングコーン …BODYMAKER(ボディメーカー) トレーニングコーン 6本セット TG129ORBODYMAKER(ボディメーカー) トレーニングコーン…AINetJP Premium ドリブル練習用リップコーン 10本セット(積み重ね収納対応)AINetJP Premium ドリブル練習用リップコー…
参考価格1,820円2,067円(5色30枚)2,660円6,180円
本数16本(4色×各4本)6本10本
サイズ目安直径13cm・高さ18cm直径16.5cm・高さ32cm直径23cm・高さ17cm
カラーレッド・ブルー・グリーン・イエロー5色展開オレンジ
用途サッカー・フットサル・バスケットボール・陸上トレーニングなどバスケットボール・サッカーのドリブル練習
枚数バリエーション10枚/25枚/30枚/60枚から選択可(今回は30枚を紹介)
付属品収納袋・専用スタンド
対応スポーツサッカー・フットサル・野球・テニスなど
素材目安ABS・ポリウレタン(詰め物)
収納積み重ね収納対応

※ 表は横にスクロールできます。仕様は販売ページの記載にもとづく目安です。

※ 価格・在庫は変動します。最新情報は各ストアでご確認ください。当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。

コーン練習が「なんとなく」になりやすい理由

サッカースクールや少年団の自主練で「コーンを使ってドリブル練習をしよう」と言われて、いざ売り場やネット通販を見てみると、マーカーコーン、カラーコーン、リップコーンなど似たような商品がずらりと並んでいて、結局どれを選べばいいのか分からなくなってしまった、という経験を持つ人は少なくありません。

とりあえず目に入ったセットを買ってみたものの、いざコースを組もうとすると本数が足りなかったり、色が偏っていて識別しづらかったり、高さがないので障害物としての役目を果たさなかったりと、思っていた練習ができなかったという声もよく聞かれます。コーンは見た目こそシンプルな道具ですが、本数・高さ・色数の組み合わせによって、実際に組めるコースの幅は大きく変わります。

この記事では「このコーンを使えば必ず上達する」というような書き方はしません。ドリブル技術の伸びしろは練習の量や質、本人の取り組み方によって大きく変わるものであり、道具だけで決まるものではないためです。その代わり、コーンのスペックが何を意味していて、初めて自主練用のセットを揃えるときにどこを見て選べばいいのかを、できるだけ具体的に整理していきます。

この記事は、少年団やスクールに通うお子さんの自主練用コーンを探している保護者の方、部活動やフットサルサークルで自分たちの練習用に揃えたい人など、初めてドリブル練習用のコーンセットを選ぶ人を主な対象にしています。すでに何セットか使ったことがあり、次はもう少し本格的なものを検討したいという人にとっても、選び方の基準として参考にしていただければと思います。

この記事のスタンス

コーンごとの特徴については「〜とされる」「〜しやすい傾向がある」という表現にとどめています。使い方や練習メニューによって感じ方は変わるため、断定はしていません。あくまで判断材料として使ってください。

そもそも「コーン」と「マーカーコーン」は何が違うのか

売り場やネット通販では「コーン」「マーカーコーン」「カラーコーン」といった名前がほぼ同じ意味で使われていることもありますが、厳密には高さと形状によって役割が分かれています。この違いを知っておくと、自分が組みたい練習メニューにどちらが向いているかを判断しやすくなります。

この3タイプは明確に線引きされているわけではなく、メーカーや商品ページによって呼び方が重なっていることもあります。たとえば「マーカーコーン」という名前でも高さが20cm近いものがあったり、「コーン」という名前で売られていても実際にはフラットに近い形状だったりすることもあるため、名前だけで判断せず、商品ページに書かれている高さや直径の数値を確認することをおすすめします。

初めてセットを揃える場合、まずはフラットタイプのマーカーコーンを1セット用意しておくと、ジグザグドリブルや色分けを使った基本的な練習メニューに幅広く対応できます。慣れてきて「よける動き」や「切り返し」を意識したメニューを増やしたくなったら、高さのあるコーンやリップコーンを追加していくという順番でも遅くはありません。

逆に、いきなり高さのあるコーンだけを揃えてしまうと、ジグザグドリブルのような細かいタッチを重視する練習がやりにくく感じることもあります。最初にどんな練習メニューを中心にしたいかを軽くイメージしてから、タイプを選ぶと失敗しにくくなります。

マーカーコーン(フラットタイプ)

高さ数cm〜20cm程度の、平たい円錐形や皿型の形状をしたコーンです。足が引っかかりにくく、ジグザグドリブルのようにコーンとコーンの間をすり抜けていく練習に向いているとされています。色分けしやすいセットが多く、コースの目印としても使いやすいタイプです。

コーン(高さのあるタイプ)

高さ20〜40cm程度の、障害物として存在感のあるタイプです。足元だけでなく、コーンをよけるために体全体を使う動きを意識しやすいとされ、相手選手をイメージした練習との相性が良いといわれています。

リップコーン(自立型)

底面が丸みを帯び、蹴っても倒れにくいように作られた自立型のコーンです。素早いターンや切り返しを伴うドリブル練習向けに設計されていることが多く、専用の練習メニューが用意されている商品もあります。

コーン選びで見るべき3つのポイント:高さ・本数・素材

コーンのスペック表を見ると、高さ、直径、本数(枚数)、素材、カラー数など、意外といろいろな項目が並んでいます。すべてを細かく比較する必要はありませんが、初めてセットを選ぶときは「高さ」「本数」「素材」の3つを押さえておくと、大きく外すことは少なくなります。

高さについては、前の章で触れた通り、フラットタイプ(20cm未満)と障害物タイプ(20〜40cm程度)で役割が異なります。目安として、ジグザグドリブルを中心にしたいならフラットタイプ、体全体を使ってよける動きも取り入れたいなら高さのあるタイプを軸に選ぶとイメージしやすいでしょう。

本数(枚数)はコース設計の自由度に直結します。6本前後のセットだと、シンプルなジグザグコースは組めますが、複数のコースを同時に用意したり、幅を持たせたコースを組んだりするには物足りなく感じることがあります。目安として、初めての1セットであれば10〜16本前後、複数人での練習や広めのコースを想定するなら20本以上のセットも検討候補になります。

素材は、多くの製品が柔らかいプラスチックやゴム素材で作られており、踏んだり蹴ったりしても割れにくいよう工夫されています。屋外で風の強い日に使うことが多い場合は、ある程度重みや安定感のある製品を選ぶと、コーンが飛ばされてコースが崩れる心配を減らせるとされています。逆に室内中心であれば、軽さや持ち運びやすさを優先しても問題ありません。

「コース設計のしやすさ」を左右するセット構成

同じ「コーンセット」でも、色数・本数のバリエーション・付属品の有無によって、コースを組んだり片付けたりする手間は大きく変わります。ここでは、コース設計のしやすさに直結する3つの要素を見ていきます。

まず色数です。1色だけのセットだと、コーンを置いた位置や順番が分かりにくくなりがちですが、複数色のセットであれば「赤はスタート地点」「青はターン地点」のように色で役割を分けることができ、練習メニューを組み立てやすくなります。特に複数人で同じコートを使う場合、色分けはコースの見分けやすさに直結します。

次に、枚数を選べるかどうかです。商品によっては10枚・25枚・30枚・60枚のように枚数のバリエーションが用意されていることがあります。狭いスペースでの自主練であれば少なめの枚数で十分ですが、広いグラウンドで複数のコースを同時に組みたい場合は、枚数を増やせるかどうかが選択の分かれ目になります。

最後に付属品です。専用の収納袋やスタンドが付いていると、練習後にコーンをまとめて持ち運びやすく、次回すぐに同じ本数が揃っているか確認しやすいというメリットがあります。逆に付属品がない場合は、100均などで別途収納袋を用意しておくと管理がしやすくなります。

練習メニュー別に見る使い分け:ジグザグ・8の字・切り返し

コーンの選び方は、実際にどんな練習メニューをやりたいかによっても変わってきます。ここでは代表的な3つの練習メニューと、相性の良いコーンのタイプを整理しました。

これらのメニューはあくまで代表例で、実際には年齢や技術レベルに応じてコーンの間隔や本数を調整しながら進めていくことになります。最初から難しいメニューに挑戦する必要はなく、まずは基本のジグザグドリブルで、コーンとコーンの距離感やボールタッチの感覚をつかむところから始めるのがおすすめです。

複数のメニューを1セットのコーンでまかないたい場合は、フラットタイプを軸にしつつ、高さのあるコーンを数本だけ組み合わせておくと、ジグザグ系と障害物系のどちらの練習にも対応しやすくなります。最初から全部のタイプを揃える必要はなく、練習の幅を広げたくなったタイミングで買い足していくという考え方でも十分です。

ジグザグドリブル

コーンを一直線に等間隔で並べ、その間をジグザグに縫うように進む定番メニューです。コーン同士の間隔は80〜100cm程度が目安とされ、フラットタイプのマーカーコーンとの相性が良いとされています。本数を増やすほど、長く続けてコースを組めます。

8の字ドリブル

2本のコーンを軸にして、ボールを8の字を描くように運ぶメニューです。少ない本数からでも取り組めるため、初めてのコーン練習としても取り入れやすいとされています。フラットタイプ・高さのあるタイプのどちらでも代用しやすいメニューです。

切り返し・ターン系

コーンの手前で急に止まったり、方向を変えたりする練習です。素早い動きの中でコーンが動いてしまうと練習の質が落ちてしまうため、安定感のある自立型のコーンやリップコーンとの相性が良いとされています。

選び方の3ステップ

ここまでの内容を踏まえて、実際にコーンセットを選ぶ手順を3つのステップに整理しました。順番に沿って絞り込んでいくと、種類の多さに振り回されずに候補を決めやすくなります。

3つのステップはあくまで目安です。実際にはお店で手に取ってみたり、他の保護者やチームメイトが使っているセットを参考にしたりしながら決めていくのが現実的です。最初のセットで完璧を目指す必要はなく、使いながら「もう少し本数が欲しい」「高さのあるタイプも欲しい」と感じたら買い足していけば十分です。

  1. 1中心にしたい練習メニューを決める。ジグザグドリブルを中心にしたいならフラットタイプのマーカーコーン、よける動きも取り入れたいなら高さのあるコーンやリップコーンを軸に検討すると選びやすくなります。
  2. 2本数と色数で候補を絞る。1人での自主練が中心なら10〜16本前後、複数人や広いスペースを想定するなら20本以上、複数色のセットを目安に候補をリストアップします。
  3. 3付属品と使うシーンを確認する。屋外・屋内どちらが中心か、収納袋やスタンドが必要かどうかを踏まえて、持ち運びや片付けのしやすさも含めて最終候補を絞り込みます。

風の強い屋外で使う場合は重みも確認

軽いコーンは持ち運びが楽な一方、風が強い日には動いてしまいコースが崩れることがあります。学校のグラウンドなど屋外での使用が多い場合は、商品ページで重みや安定感に関する記載があるかどうかも確認しておくと安心です。

100均コーンや代用品でも練習できるのか

100円ショップでも、似たような形のコーンやミニマーカーが販売されていることがあります。結論から言うと、ちょっとした自主練であれば100均のコーンで始めること自体は悪い選択ではありません。ただし、いくつか押さえておきたい違いがあります。

100均のコーンは、専用のトレーニング用品に比べて素材が薄く、踏んだり蹴ったりを繰り返すうちに割れたり変形したりしやすい傾向があるとされています。週に何度も使うような頻度で練習する場合は、短期間で買い替えが必要になり、結果的に専用品を1セット揃えたほうが割安になることもあります。

一方で、まだドリブル練習を続けるかどうか分からない段階や、とりあえず試しに始めてみたいという場合には、100均のコーンから始めてみるのも十分に合理的な選択です。実際に使ってみて「本数が足りない」「色分けがしたい」「もっと安定感が欲しい」と感じるようになってから、専用のコーンセットに買い替えるという順番でも遅くはありません。

ペットボトルや空き缶などを代用品として使う方法もありますが、大きさや重さがバラバラになりやすく、コースの間隔を一定に保ちにくいというデメリットがあります。特に色分けを使った練習メニューを組みたい場合は、多少コストがかかっても、色や高さが揃った専用のコーンセットを使うほうが、練習の質を安定させやすいと言えるでしょう。

買ったあとに気をつけたいこと:保管・色あせ・本数管理

コーンは比較的シンプルな道具ですが、長く使っていくうえで気をつけておきたい点もいくつかあります。

まず保管場所です。直射日光が当たる場所に長期間置いておくと、プラスチック素材が劣化したり、色が褪せて見分けづらくなったりすることがあると言われています。使い終わったら専用の収納袋やケースにまとめ、できるだけ日陰で保管する習慣をつけておくと、色や形を長持ちさせやすくなります。

次に本数管理です。屋外の広いグラウンドで練習していると、片付けの際にコーンを1〜2本置き忘れてしまうことがあります。次回使うときに本数が足りずコースが組めない、ということにならないよう、練習の最後に本数を数える習慣をつけておくと安心です。収納袋やケースに定数を書いておくのも簡単な工夫のひとつです。

最後に、複数人で共有する場合のルールです。チームや兄弟・友人同士で1セットを共有する場合、誰がいつ使うか、使った後は誰が片付けるかを軽く決めておくと、コーンが行方不明になったり、練習のたびに数が減っていたりするトラブルを避けやすくなります。

コーンそのものの寿命は決して短くありませんが、こうした細かい管理を怠ると、せっかく揃えたセットの本数が徐々に減っていき、思っていたようなコース設計ができなくなってしまうこともあります。道具を大事に使う習慣は、結果的に「今のセットで足りているか、買い足すべきか」を判断しやすくすることにもつながります。

よくある質問

Qマーカーコーンとコーンの違いは何ですか?

A主な違いは高さです。マーカーコーンは数cm〜20cm程度のフラットな形状で、足が引っかかりにくくジグザグドリブルなどに向いているとされています。一方、高さ20〜40cm程度のコーンは障害物として使われることが多く、体全体を使ってよける動きを意識した練習と相性が良いといわれています。

Q初めてのセットは何本くらい揃えればいいですか?

A目安として、1人での自主練が中心であれば10〜16本前後のセットから始めるのが無難です。複数人での練習や広めのコースを組みたい場合は、20本以上のセットも候補になります。まずは扱いやすい本数から始め、必要に応じて買い足していく方法もあります。

Qコーンとコーンの間隔はどれくらいが目安ですか?

Aジグザグドリブルの場合、80〜100cm程度の間隔が目安とされています。年齢や技術レベルによって歩幅やボールタッチの感覚が異なるため、実際に並べてみて、無理なく続けられる間隔に調整することをおすすめします。

Q屋外で使うと風で飛ばされませんか?

A軽量なコーンは風の強い日に動いてしまうことがあります。屋外での使用が多い場合は、商品ページで重みや安定感に関する記載を確認したり、ある程度厚みのある素材のものを選んだりすると、コースが崩れにくくなるとされています。

Q色は何色くらいあると使いやすいですか?

A2〜4色程度あれば、スタート地点やターン地点を色で区別するといった使い方がしやすくなります。1色だけのセットでも練習自体は可能ですが、複数人で共有する場合やコースを複雑にしたい場合は、複数色のセットのほうが管理しやすい傾向があります。

Q100均のコーンでも代用できますか?

Aちょっとした自主練であれば、100均のコーンから始めること自体は問題ありません。ただし専用品に比べると素材が薄く、繰り返し使ううちに割れたり変形したりしやすい傾向があるとされています。頻繁に練習する場合は、専用のコーンセットのほうが長く使いやすいでしょう。

Q収納袋やスタンドは必要ですか?

A必須ではありませんが、あると片付けや本数管理がしやすくなります。付属していない商品を選ぶ場合は、100均などで別途収納袋を用意しておくと、練習のたびに本数を数える手間を減らしやすくなります。

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