練習相手がいない日でも、レシーブ練習やフットワーク練習を積みたい。そんなときに候補に挙がるのが「卓球マシン(多球練習ロボット、卓球ロボット)」です。かつては卓球部やクラブチームが備品として持っているような、大型で高価な機材というイメージが強かった道具ですが、近年は家庭用として持ち運べるコンパクトなモデルも増え、価格帯も数千円台から数十万円台まで幅広く展開されるようになりました。とはいえ、商品ページには「連続送球◯球」「◯種類のスピン」「ランダム配球」といった専門的な表記が並んでおり、何を基準に選べばいいのか分かりにくいのも事実です。この記事では、これから卓球マシンの購入を検討している人向けに、送球数や回転パターン、電源方式、対応ボールの規格といった基本的な見方を整理し、最後に価格帯やタイプの異なる4台を比較して紹介します。
この記事でわかること
- 卓球マシン選びは「とりあえず安いもの」で失敗しやすい
- そもそも卓球マシンのどこを見ればいいのか
- 卓上型と据え置き型、それぞれの特徴
- 個人で使う場合に気をつけたい「ボール回収」の問題
- 選び方の3ステップ
- 卓球マシン(多球練習ロボット)おすすめ4選
最終更新:
卓球マシン(多球練習ロボット)おすすめ4選
ここからは実際の候補です。前提として、これらを使えば必ず上達する、という話ではありません。いずれも大手メーカーや専門店が案内している卓球マシンの中から、価格帯やタイプの異なる4台を選びました。価格は記事作成時点の参考価格で、変動する場合があります。購入前に商品ページで最新の価格・在庫・対応ボールの規格を確認してください。
4台を並べると、価格帯と機能のシンプルさ・複雑さで役割が分かれているのが分かります。ロボ太くんは球出し練習に慣れることを目的とした入門モデル、ロボピンNT-3025は大手メーカーの卓上型スタンダードモデル、ニューギー・1080は本格的な多球練習を見据えた上位モデル、ポンボット ノヴァSプロはアプリ連携で細かく設定できる最上位モデルという位置づけになります。
どれが合うかは、予算や「まずは球出しに慣れたいのか、実戦に近いフットワーク練習までしたいのか」によって変わります。価格を最優先したいなら1台目、大手メーカーの安心感を重視するなら2台目、本格的な練習環境を整えたいなら3台目や4台目、という選び方をすると失敗しにくいでしょう。価格・仕様は変動するため、購入前に必ず商品ページで最新情報を確認してください。
今回はユニックス・ニッタク・バタフライ・VICTASの4ブランドから選びましたが、他にもミズノやニューギー(Newgy)自社ブランドなど、さまざまなメーカー・輸入代理店から卓球マシンが販売されています。ブランドごとに得意とする価格帯や機能の作り込み方が異なるため、この記事で紹介した「連続送球数」「回転の種類」「配球のランダム性」「電源方式」「対応ボール規格」という5つの基準を参考にしながら、他のモデルもあわせて比較してみるのもよいでしょう。
通販でマシンを購入する場合は、返品・交換のポリシーも事前に確認しておくと安心です。特に据え置き型の高価なモデルは、設置してみないと分からない部分もあるため、購入前に販売店へ設置スペースの目安や重量について問い合わせておくと安心です。
■ スペック比較表
| 商品 | ユニックス(unix) 卓球ロボット Robo-Star… | ニッタク(Nittaku) ロボピン NT-3025(卓… | バタフライ(Butterfly) 卓球マシン ニューギー… | VICTAS(ヴィクタス) ポンボット ノヴァSプロ(P… |
|---|---|---|---|---|
| 参考価格 | 8,698円 | 44,660円〜59,546円(購入店舗により変動) | 106,920円 | 142,120円 |
| メーカー型番 | NX28-45 | NT-3025(ADR0029A) | 74110 | — |
| タイプ | 卓上型トスマシン | 卓上置き型ロボット | — | — |
| 対応ボール | 40mm球・44mm(ラージ)球の2WAY対応 | 40mmボール専用(硬式卓球用) | プラスチックボール対応・セルロイドボール対応 | 40mmプラスチックボール専用 |
| 連続送球 | 20球(ラージボールは18球)とされる | — | — | — |
| 回転 | トップスピン(安定した回転ボール) | — | — | — |
| 電源 | ACアダプター/単2電池4本(電池は別売)の2WAY | — | 100V(50/60Hz)60W | — |
| 本体重量 | 約850g(目安) | 約3.0kg(目安) | — | — |
| ブランド | — | Nittaku(ニッタク) | Butterfly(バタフライ)取り扱い・Newgy製 | VICTAS(ヴィクタス) |
| 本体サイズ | — | 高さ54cm×幅18cm×奥行24cm(目安) | 高さ50.8cm×幅33cm×奥行23cm | — |
| 付属品 | — | 練習用ボール2ダース(24個) | — | N-CONTROL(リモコン)、電源アダプター他(ボールは別売) |
| 商品名 | — | — | ニューギー・1080 | ポンボット ノヴァSプロ(PONGBOT NOVA S PRO) |
| 重量 | — | — | 本体2.5kg、付属品含め3.8kg(目安) | — |
| 操作方法 | — | — | — | 専用アプリ「PONGBOT PingPong」/付属リモコン「N-CONTROL」 |
| 配球 | — | — | — | シークエンス(順番)・ランダムの切り替えに対応 |
| 設置位置 | — | — | — | エンドライン際・ネット際の両対応とされる |
※ 表は横にスクロールできます。仕様は販売ページの記載にもとづく目安です。
※ 価格・在庫は変動します。最新情報は各ストアでご確認ください。当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。
卓球マシン選びは「とりあえず安いもの」で失敗しやすい
卓球マシンは、ラケットやシューズと違って購入する機会がそう多くない道具です。そのため、初めて選ぶときに商品ページの情報量の多さに戸惑い、「とりあえず一番安いものを」「レビュー件数が多いから」という理由だけで決めてしまう人も少なくありません。ですが、卓球マシンは価格帯によって想定している用途がかなり異なる道具でもあります。
数千円台の卓球マシンの多くは「トスマシン」と呼ばれるタイプで、一定の速度・回転でボールを送り出すシンプルな仕組みになっています。フォームの確認やごく基本的な球出し練習には十分ですが、試合を想定した多彩な回転や配球のランダム性までは期待できないことがほとんどです。一方、数万円〜十数万円台のモデルになると、回転の種類やコース、速度を細かく設定でき、ランダム配球によって実戦に近い練習ができるようになる傾向があります。
この記事では「このマシンを使えば必ず上達する」という断定的な書き方はしません。上達のスピードは練習の質や頻度、フォームの習熟度によるところが大きく、マシンの性能だけで決まるものではないためです。その代わり、これから初めて卓球マシンを選ぶ人が、価格や見た目だけで決めてしまわないように、機能面での基本的な見方を整理していきます。
また、卓球マシンは設置スペースや電源、ボールの飛散を受け止めるネットの有無など、購入前に確認しておきたい周辺環境の条件も多い道具です。届いてから「置く場所がなかった」「思ったより音が大きかった」という失敗を避けるためにも、性能面だけでなく設置環境まで含めて検討することをおすすめします。
なお、この記事は主に硬式卓球(一般的な40mmのプラスチックボールを使う卓球)を前提にしています。学校の授業などで使われる「ラージボール卓球」は使用するボールの規格が異なり、対応していないマシンも多いため、これから使う卓球の種類を確認したうえで読み進めてください。
価格帯で見ると、卓上に置いて使う簡易的なトスマシンはおよそ8,000円前後から、コースや回転を細かく設定できる据え置き型の本格的なマシンになると10万円を超えることも珍しくありません。金額の差は機能の差でもあるため、まずは「自分がどのレベルの練習をしたいのか」をイメージしてから価格帯を絞り込むと選びやすくなります。
通販サイトでマシンを探す場合、商品写真だけでは実際の大きさやボールの飛距離、送球の勢いが伝わりにくいことがあります。商品説明やレビューを丁寧に読み、可能であれば同じモデルを使っている人の感想も参考にしながら選ぶと、イメージと違ったという失敗を避けやすくなります。
この記事のスタンス
マシンの性能については、メーカーや販売店の商品ページに記載されている内容をもとに「〜とされる」「〜と言われている」という表現にとどめています。使用感には設置環境や練習内容による個人差があり、断定できるものではないためです。判断材料として使ったうえで、可能であれば購入前に商品ページの動画や仕様を細かく確認することをおすすめします。
そもそも卓球マシンのどこを見ればいいのか
卓球マシンの商品ページには、連続送球数、対応ボール、回転の種類、配球パターン、電源方式など、さまざまな情報が並んでいます。すべてを一度に理解する必要はありませんが、初めて選ぶ人がまず押さえておきたいのは「連続送球数」「回転の種類と切り替え方」「配球のランダム性」「電源方式」「対応ボール規格」の5つです。
連続送球数は、一度にセットできるボールの数を指します。数千円台のモデルでは20球前後、本格的な据え置き型では100球を超えるモデルもあり、数が多いほど途中でボールを補充する手間が少なく、まとまった練習を続けやすいとされています。ただし連続送球数が多いモデルほど本体サイズも大きくなる傾向があるため、置き場所とのバランスも考える必要があります。
回転の種類は、トップスピン(上回転)しか出せないシンプルなモデルから、バックスピン(下回転)、サイドスピン(横回転)、無回転、それらを組み合わせた複合回転まで対応する本格的なモデルまで幅が広くあります。回転の種類が多いほど、レシーブ練習やサーブ対策など、実戦に近い練習ができるとされています。
配球のランダム性は、常に同じコースへ送球する「シークエンス(順番)」方式と、あらかじめ設定した複数のコースへランダムに送球する方式があります。ランダム配球に対応したモデルは、来た球に合わせて動くフットワーク練習がしやすいとされていますが、価格は上がりやすい傾向があります。
電源方式は、家庭用コンセントを使うAC電源タイプと、乾電池でも動作する2WAYタイプに分かれます。体育館など電源が確保しにくい場所での練習を想定している場合は、電池でも動くモデルの方が使い勝手がよいとされています。逆に自宅の決まった場所でだけ使うのであれば、AC電源のみのモデルでも困ることは少ないでしょう。
対応ボール規格は、現在主流の40mmプラスチックボール専用のモデルと、旧規格の40mmセルロイドボール・44mmボール(ラージボール)にも対応するモデルとで分かれます。手持ちのボールや、今後購入する予定のボールと規格が合っているかどうかは、購入前に必ず確認しておきたいポイントです。
これらの情報は、メーカーごとに独自の名称や表現で説明されていることが多く、初めて商品ページを読むときは専門用語の多さに戸惑うかもしれません。ですが、この5つの基本さえ押さえておけば、どのメーカーの商品ページを見ても大まかな特徴をつかめるようになるはずです。
商品ページには「エントリーモデル」「家庭用」「スマート卓球マシン」といった表現もよく登場します。厳密な定義があるわけではありませんが、「家庭用」「エントリー」と案内されているモデルは価格を抑えつつ手軽に使えるように設計されている傾向があり、「スマート」「プロ」といった表記のモデルは、専用アプリやリモコンで細かく設定できる、より高機能な仕様になっていることが多いようです。
卓上型と据え置き型、それぞれの特徴
卓球マシンは、大きく分けて「卓上型(トスマシン)」と「据え置き型(スタンド型)」の2つのタイプに分かれます。見た目の大きさだけでなく、想定している練習内容も異なるため、まずはこの違いを押さえておくことが選び方の第一歩になります。
どちらのタイプが優れているというものではなく、それぞれ想定している練習の段階が異なります。初めて卓球マシンを検討する場合や、まずは球出し練習に慣れたいという場合は、価格も手頃な卓上型から試す人が多い傾向にあります。
一方で、部活動やクラブチームでの本格的な練習を見据えている場合や、すでに卓球の経験があり、レシーブやフットワークの精度を上げたいという明確な目的がある場合は、最初から据え置き型を選ぶことも十分に選択肢に入ります。予算に余裕があるかどうかも、判断材料の一つになるでしょう。
なお、据え置き型の中には、スマートフォンの専用アプリと連携し、着弾点や軌道を画面上で操作できるモデルも登場しています。細かい設定を素早く呼び出せる利便性がある一方、アプリの動作環境(対応OSなど)は事前に確認しておく必要があります。
設置スペースについても、卓上型と据え置き型で考え方が変わります。卓上型は使わないときに収納しやすい一方、据え置き型は卓球台のそばに置きっぱなしにするケースが多く、練習スペース全体の広さを踏まえて検討する必要があります。マンションなど集合住宅で使う場合は、送球音やボールの跳ねる音が響きやすいことも考慮しておくとよいでしょう。
■ 卓上型(トスマシン)
卓球台や普通のテーブルの上に置いて使う、比較的コンパクトなタイプです。連続送球数は20球前後と少なめのモデルが多いですが、価格が抑えられており、持ち運びもしやすいとされています。回転はトップスピン中心のシンプルな仕様が多く、まずは球出しに慣れたい、フォームを確認したいという人に向いています。
■ 据え置き型(スタンド型)
卓球台の脇に専用のスタンドで設置する、本格的なタイプです。連続送球数が多く、回転の種類やコース、速度を細かく設定できるモデルが多いとされています。価格は卓上型より高くなる傾向がありますが、ランダム配球によるフットワーク練習など、実戦に近いトレーニングをしたい人に向いています。
個人で使う場合に気をつけたい「ボール回収」の問題
卓球マシンを検討するときに見落とされがちなのが、送球されたボールをどう回収するかという問題です。マシン自体の性能に目が向きがちですが、実際に使い始めてから「思っていたよりボールの片付けが大変だった」と感じる人は少なくないようです。
据え置き型の本格的なモデルの多くは、卓球台の周囲を囲う防球ネットとセットで使うことを前提としており、ネットの中にボールが集まる仕組みになっています。ネットが別売りの場合は、合計の予算にネット代も含めて考えておく必要があります。
卓上型のモデルは、そもそも連続送球数が少なめに設計されているため、ネットを使わずに手元で拾いながら練習するスタイルが一般的です。とはいえ、部屋の広さによってはボールが思わぬ方向へ転がっていくこともあるため、床にクッション性のあるマットを敷く、家具の配置を工夫するといった対策をしておくと、練習のたびにボール探しに時間を取られずに済みます。
ボール回収グッズとして、キャッチネットやボール拾いネットが別売りで販売されていることもあります。マシンの連続送球数が多いほど、練習後にまとめてボールを回収する作業の負担も増えるため、あわせて検討しておくと練習の効率が上がりやすくなります。
集合住宅や共有スペースで使う場合は、階下や隣室への音の伝わり方にも配慮が必要です。防振マットを床に敷く、練習時間帯を工夫するといった対策を、購入前から考えておくとトラブルを避けやすくなります。
選び方の3ステップ
ここまでの内容を踏まえて、実際にマシンを選ぶ手順を3つのステップに整理しました。順番に沿って絞り込んでいくと、専門用語の多さに振り回されずに候補を決めやすくなります。
ステップに沿って絞り込む際は、価格だけで決めるのではなく、ここまで紹介した「連続送球数」「回転の種類」「配球のランダム性」「電源方式」「対応ボール規格」という5つの視点を都度振り返りながら進めると、後悔の少ない選択につながりやすくなります。
- 1今の自分がどの段階の練習を求めているかを整理する。フォームの確認や基本的な球出し練習が中心であれば卓上型、レシーブやフットワークまで含めた実戦的な練習をしたいのであれば据え置き型を軸に検討すると絞り込みやすくなります。
- 2設置環境と電源を確認する。卓球台の有無、練習スペースの広さ、電源コンセントの位置、集合住宅かどうかといった条件を先に洗い出しておくと、候補にできるモデルの範囲がはっきりします。
- 3対応ボール規格とボール回収の方法を確認したうえで、2〜3台に絞り込む。手持ちのボールの規格に対応しているか、ネットが付属するか別売りかを確認し、合計予算のイメージを固めてから最終的な1台を決めるのがおすすめです。
ラージボール卓球用マシンとの違いに注意
学校の授業や高齢者向けサークルなどでは、通常の卓球よりも大きく軽いボールを使う「ラージボール卓球」が行われることがあります。ラージボール専用、あるいは両対応をうたうマシンも存在しますが、40mmプラスチックボール専用のモデルではラージボールを使用できない場合があります。これから使う卓球の種類に合わせて、対応ボール規格を必ず確認してください。
買ったあとに気をつけたいこと
マシンは買って終わりではなく、使っていくうちにメンテナンスや設置環境の見直しが必要になる道具です。特に長く使い続けるためには、日頃のちょっとした手入れや置き場所への配慮が欠かせません。
ボールの補充や送球の勢いは、使用頻度に応じて感覚が変化していくことがあります。ローラー部分にホコリや汚れが付着すると、送球の勢いや回転のかかり方が変わってくるとされているため、定期的に乾いた布で拭き取るなど、簡単な手入れを習慣づけておくとよいでしょう。
電池式・2WAYタイプのモデルを使っている場合は、使用後に電池を抜いておく、あるいは定期的に電池残量を確認しておくことをおすすめします。長期間入れっぱなしにしておくと、液漏れなどのトラブルにつながる可能性があるとされています。
据え置き型の大型モデルを使う場合は、防球ネットや周辺のマットも含めて、定期的に破損や劣化がないか確認しておくと安心です。ネットに穴が開いたまま使い続けると、ボールが周囲に飛び出してしまい、思わぬ物損につながる可能性があります。
大会や部活動での使用を前提にしている場合は、練習で使うボールの規格が、実際の試合球と大きく異ならないかも確認しておくとよいでしょう。練習用の安価なボールと試合球とでは、跳ね方や重さにわずかな違いがあるとされることがあります。
集合住宅で使用する場合、送球音やボールの跳ねる音は想像以上に響くことがあります。防振マットを敷く、練習時間帯に配慮するといった対策を、購入前からあらかじめ考えておくと、近隣とのトラブルを避けやすくなります。
マシンの保管場所についても注意が必要です。高温多湿の環境や直射日光が当たる場所に長時間置いておくと、プラスチック部分の劣化が早まる可能性があるとされています。使わないときは風通しの良い場所に保管する習慣をつけておくと、機材を長持ちさせやすくなります。
よくある質問
Q卓球マシンは初心者でも使いこなせますか?
A卓上型のシンプルなモデルであれば、初心者でも比較的扱いやすいとされています。まずは一定の速度・回転で送られてくるボールに合わせて打ち返す練習から始め、慣れてきたら回転やコースを調整できるモデルにステップアップするという流れでも問題ありません。
Q卓上型と据え置き型、どちらを選べばいいですか?
Aまず球出し練習に慣れたい、フォームを確認したいという段階であれば、価格も手頃な卓上型から検討するのが無難です。レシーブやフットワークまで含めた実戦的な練習をしたい場合や、部活動・クラブチームでの本格的な利用を想定している場合は、据え置き型を検討する価値があります。
Qマシンを使うのに卓球台は必ず必要ですか?
A据え置き型の多くは卓球台とセットで使うことを前提に設計されています。一方、卓上型の中には家庭のテーブルなど、卓球台がない環境でも工夫次第で使えるとされるモデルもあります。ただし、球の跳ね方や反発は卓球台と一般的なテーブルとで異なるため、あくまで簡易的な練習用と捉えておくとよいでしょう。
Q価格はどれくらいを見ておけばいいですか?
A卓上型の入門モデルであれば1万円未満から選択肢があります。回転の種類やランダム配球に対応した据え置き型になると、数万円〜十数万円台が目安になります。最初の1台であれば、無理に高価なモデルを選ぶ必要はなく、まずは自分の練習目的に合った価格帯から検討するのがおすすめです。
Qボールは別に用意する必要がありますか?
Aモデルによって異なります。練習用ボールが付属しているモデルもあれば、ボールが別売りのモデルもあるため、購入前に商品ページの付属品欄を必ず確認してください。マシンの連続送球数が多いほど、必要になるボールの個数も増える傾向があります。
Qラージボール卓球でもマシンは使えますか?
Aラージボール対応、あるいは両対応をうたうモデルもありますが、40mmプラスチックボール専用のモデルではラージボール(44mm球)を使用できない場合があります。これから使う卓球の種類に合わせて、対応ボール規格を事前に確認してください。
Q集合住宅でも使えますか?
A使用自体は可能ですが、送球音やボールの跳ねる音が響きやすい点には配慮が必要です。防振マットを敷く、使用する時間帯を工夫するといった対策をしたうえで、周囲の生活環境に配慮しながら使うことをおすすめします。
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