これからバレーボールを始める人や、久しぶりに部活動やクラブチームの練習に参加することになった人が、「レシーブの練習をするなら膝を守るものを用意してください」と言われて、通販サイトの商品ページを前に固まってしまった経験はないでしょうか。「ニーパッド」「ひざサポーター」と呼び方もいくつかあるうえ、厚み・固定力・可動域といった聞き慣れない言葉が並び、結局「なんとなく安いもの」や「なんとなく見た目が良いもの」を選んでしまう人も少なくありません。この記事では、専門用語を一つずつやさしい言葉に置き換えながら、初心者がどこを見てニーパッドを選べばいいかを整理しました。最後には、実際に候補になりやすい4点も比較しています。
この記事でわかること
- ニーパッド選びは「なんとなく」で失敗しやすい
- そもそもニーパッドの何を見ればいいのか — 「厚み」「固定力」「可動域」
- 「厚み」の読み方 — 薄いほど良いわけではない
- 「固定力」の読み方 — サイズ表記とズレにくさ
- 「可動域」の読み方 — 素材と縫製がプレーを左右する
- プレースタイル別に見る3タイプ
最終更新:
初心者からベテランまで候補になりやすいニーパッド4選
ここからは実際の候補です。前提として、これを着ければ絶対に怪我をしない、という話ではありません。いずれもメーカーの商品ページ上で案内されている情報をもとに、厚み・固定力・可動域のバランスが異なる4点を選びました。価格は記事作成時点の参考価格で、変動する場合があります。購入前に商品ページで最新の価格・在庫・サイズ展開を確認してください。
4点を並べると、パッドの厚みと固定力の作り込みで役割が分かれているのが分かります。D&Mディファンクはメッシュ素材の薄型軽量タイプで、まだニーパッドに慣れていない人向け。アシックス3053A174は12mm厚のEVAパッドを使ったバランス型。ミズノV2MYA200は全日本女子モデルとしてサイド保護までカバーするハードパッドタイプ。D&M#837は25mm厚のロングセラーモデルで、保護力を最優先したい人向けという位置づけです。
どれが合うかは、プレー頻度やポジション、そして予算によって変わります。まずは動きやすさを試したいなら1点目、標準的なバランスを求めるなら2点目、大手メーカーの安心感を重視するなら3点目、保護力を最優先したいなら4点目、という選び方をすると失敗しにくいでしょう。価格・仕様は変動するため、購入前に必ず商品ページで最新情報を確認してください。
なお、今回はいずれも実在する商品ページの情報をもとに選びましたが、ニーパッド選びに正解は一つではありません。同じ厚み帯でも、メーカーごとに生地の伸縮性や縫製の作り込みには違いがあります。可能であれば、この4点に近いスペックのモデルを実際に試着してみると、自分の感覚により合う1点が見つかりやすくなります。
■ スペック比較表
| 商品 | D&M(ディーアンドエム) ディファンク トリコットニー… | アシックス(asics) バレーボール 膝サポーター 2… | ミズノ(MIZUNO) 膝サポーター V2MYA200 … | D&M(ディーアンドエム) #837 ひざサポーター 2… |
|---|---|---|---|---|
| 参考価格 | 2,720円 | 3,643円 | 3,000円 | 1,540円 |
| 品番 | D80-2SET | 3053A174(旧品番3053A151の後継モデル) | 59SS320-2SET | #837(商品番号aa9700001) |
| サイズ展開(ひざ頭周り) | S(28〜34cm)/M(32〜38cm)/L(36〜42cm) | — | — | S(28〜34cm)/M(32〜38cm)/L(36〜42cm) |
| 素材 | ポリエステル、ポリウレタン | レーヨン36%・ポリエステル32%・合成ゴム32%、パッド部はEVA | ポリエステル・ゴム・綿ほか、パッド部はポリエチレン | レーヨン・ポリエステル・綿・ナイロン・ポリウレタン・天然ゴムほか(カラーにより配合が一部異なる) |
| 特徴 | トリコットメッシュ(膝裏)、内側起毛加工 | — | サイドまでパッドがある側面保護設計、通気孔付きパッド | — |
| 対象 | 左右兼用・男女兼用 | — | — | — |
| 認証 | 公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)公認 | 公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)公認 | 公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)公認 | — |
| セット内容 | 2個セット(洗い替え用) | 2個組 | 2個セット | — |
| サイズ展開(ひざまわり目安) | — | M(32〜38cm)/L(36〜42cm) | — | — |
| パッド厚 | — | 参考値12mm | — | 25mm |
| サイズ | — | — | フリー(総丈約20cm)、目安周囲(膝上10cm)38〜43cm | — |
| 丈 | — | — | — | 約22.5cm |
| 製造国 | — | — | — | 日本 |
| 販売形態 | — | — | — | 1個入り(片足分) |
※ 表は横にスクロールできます。仕様は販売ページの記載にもとづく目安です。
※ 価格・在庫は変動します。最新情報は各ストアでご確認ください。当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。
ニーパッド選びは「なんとなく」で失敗しやすい
これからバレーボールを始める人が最初につまずきやすいのが、ニーパッド(ひざサポーター)選びです。部活動やクラブチームの体験練習で「レシーブをするなら膝を守るものを用意してください」と言われても、何を基準に選べばいいのか分からず、そのまま練習に参加してしまう人も少なくありません。
バレーボールでは、レシーブやディグ(拾い球)のたびに、膝から滑り込むようにして床に着地する場面が繰り返し発生します。体育館の床は競技用に磨かれていることが多く、素肌や薄手のウェアのまま繰り返し滑り込むと、すり傷や打撲につながりやすいとされています。ニーパッドは、この着地の瞬間に膝と床の間でクッションの役割を果たす道具であり、バレーボールを続けていくうえで欠かせないアイテムの一つとされています。
とはいえ、いきなり専門用語だらけの商品ページを見せられても、何を基準に選べばいいのか分かりにくいのも事実です。「パッド厚○mm」という数値表記があっても、それが自分にとって厚いのか薄いのか、初めて見る人には判断がつきません。また「固定力」「可動域」という言葉も、実際に着けてみないとイメージが湧きにくいものです。
この記事では「このニーパッドを着ければ絶対に怪我をしない」というような書き方はしません。ニーパッドの効果には個人差があり、体格やプレースタイル、床の状態によっても感じ方が変わるためです。その代わり、厚み・固定力・可動域という3つの要素がそれぞれ何を意味していて、初心者がどのあたりを目安に選べばいいのかを、できるだけ具体的に説明していきます。最後には、実際に候補になりやすい4点も比較しています。
本記事のスタンス
商品ごとの特徴については「〜とされる」「〜しやすい傾向がある」という表現にとどめています。ニーパッドの衝撃吸収や着け心地の感じ方には個人差が大きく、断定できるものではないためです。判断材料の一つとして参考にしつつ、可能であれば購入前にサイズ表と実寸を確認することをおすすめします。
そもそもニーパッドの何を見ればいいのか — 「厚み」「固定力」「可動域」
ニーパッドの商品ページには、パッドの厚み、サイズ展開、素材の配合比率など、さまざまな情報が並んでいます。すべてを一度に理解する必要はありませんが、初めて選ぶ人がまず押さえておきたいのは「厚み」「固定力」「可動域」の3つです。この3つを見るだけで、そのニーパッドが「保護力重視」なのか「動きやすさ重視」なのかが、おおよそ判断できます。
たとえるなら、厚みは衝撃を吸収するクッションの厚さ、固定力はずれ落ちを防ぐホールド感、可動域は曲げ伸ばしのしやすさに関わる要素です。この3つはトレードオフの関係にあることが多く、厚みを優先すると可動域が犠牲になりやすく、可動域を優先すると保護力が物足りなく感じられることもあります。
初心者のうちは、動きやすさを優先したほうが練習に集中しやすいという声がある一方、レシーブで頻繁に滑り込む機会が多い人は、多少の窮屈さより保護力を優先したいと感じることもあります。どちらが正解ということではなく、自分のプレー頻度やポジション、床への着地の仕方によって、ちょうどいいバランスは変わってきます。まずは「今の自分はどちらを優先したい時期なのか」を意識しておくと、商品ページの表記が意味を持って見えてきます。
■ 厚み
パッド部分の厚さのことです。厚いほど衝撃を和らげやすいとされる一方、膝周りにボリュームが出て動きにくさを感じることもあります。商品ページに「○mm」と表記されていることが多く、比較の目安になります。
■ 固定力
着用中にニーパッドが下にずれてこないか、という要素です。サイズが合っているか、伸縮性のある生地でしっかり膝を包み込めているかによって変わります。固定力が弱いと、プレー中に位置を直す動作が増えてしまいます。
■ 可動域
しゃがみ込みや踏み込みの動作を妨げないかという要素です。生地の伸縮性や縫製の仕方によって、同じ厚みでも動きやすさが変わってきます。可動域が狭いと、膝の曲げ伸ばしのたびに窮屈さを感じることがあります。
「厚み」の読み方 — 薄いほど良いわけではない
パッドの厚みは、商品ページで「○mm」と表記されていることが多く、比較しやすい数値の一つです。ただし、厚ければ厚いほど良いというわけではなく、プレースタイルや練習量によって、ちょうどいい厚みは変わってきます。
薄型のニーパッドは、10mm前後のパッドを使ったものが多く、膝周りにボリュームが出にくいため、しゃがみ込みや素早いステップを妨げにくいとされています。一方で、厚みが薄い分、勢いよく滑り込んだときの衝撃をどこまで和らげられるかは、厚型タイプに比べると限定的だと考えておいたほうがよいでしょう。
厚型のニーパッドは、20mmを超えるパッドを使ったモデルもあり、着地の瞬間の衝撃をしっかり受け止めやすいとされています。安心感を重視したい初心者や、レシーブの練習量が多い選手に選ばれやすい一方、膝周りのボリュームが増えるため、素早い切り返しの動作ではやや重さを感じることもあるとされています。
この中間に位置するのが、12mm前後のパッドを使った標準タイプです。多くの主要メーカーのエントリーモデルがこの厚み帯に集中しており、保護力と動きやすさのバランスを取りやすいことから、初めての1点として選ばれやすい傾向があります。厚みで迷ったときは、まずこの標準タイプから検討してみるのも一つの方法です。
「固定力」の読み方 — サイズ表記とズレにくさ
固定力は、数値では表記されにくい要素ですが、サイズ表記の読み方と生地の特徴を知っておくことで、ある程度予測できます。
ニーパッドのサイズは、多くの場合「ひざ頭周り○〜○cm」という実寸で表記されています。S/M/Lというアルファベット表記だけで選んでしまうと、メーカーによって実寸が異なるため、思ったよりきつい、あるいはゆるいと感じることがあります。購入前に、実際に膝頭の少し上あたりの周囲をメジャーで測ってから、サイズ表と照らし合わせることをおすすめします。
サイズが合っていても、生地の伸縮性が乏しいと、プレー中の汗や動きでじわじわとずれてくることがあります。内側に起毛加工が施されていたり、膝を包み込むような立体成型になっていたりするモデルは、ズレにくさに配慮した設計とされています。商品ページに「ズレにくい」「フィット感」といった記載がある場合は、その点をアピールしているモデルだと考えてよいでしょう。
測る周囲は「膝頭の少し上」
サイズ表の実寸は、膝のお皿そのものではなく、膝頭から指2〜3本分上あたりの周囲を基準にしていることが多いとされています。実際にメジャーで測るときは、この位置を意識すると、サイズ表との誤差を減らしやすくなります。
「可動域」の読み方 — 素材と縫製がプレーを左右する
可動域は、しゃがみ込みや踏み込みの動作を妨げないかという要素で、素材の配合比率や縫製の仕方によって変わってきます。
生地には、ポリエステルやナイロンをベースに、ポリウレタンを配合したものが多く使われています。ポリウレタンの配合比率が高いほど、一般的には伸縮性が高くなり、膝の曲げ伸ばしにもついてきやすいとされています。反対に配合比率が低いモデルは、伸縮性よりも耐久性や価格を優先した設計だと考えるとよいでしょう。
通気性も見落とせないポイントです。膝裏や内側にメッシュ素材を使ったモデルは、蒸れにくく、長時間の練習でも快適に感じやすいとされています。特に夏場の体育館での練習が多い人は、通気性の記載がある商品を優先して探してみるとよいでしょう。
縫製の位置にも注目してみてください。膝のお皿を包み込むような立体成型になっているモデルは、着用時のフィット感が高く、パッドの位置がずれにくいとされています。平面的な生地を単純に筒状に縫っただけのモデルに比べると、価格はやや上がる傾向にありますが、動作へのフィット感は変わってきます。
プレースタイル別に見る3タイプ
ここまで見てきた厚み・固定力・可動域の組み合わせによって、市販のニーパッドはおおよそ3つの系統に分けられます。すべてのモデルがきれいに当てはまるわけではありませんが、通販サイトで「これはどのタイプだろう」と判断する目安として使ってください。
中学・高校の部活動で初めてニーパッドを選ぶ場合は、軽量・可動域重視型かバランス型から検討する人が多いとされています。成長期で体格が変わりやすい時期は、極端に厚みのあるモデルよりも、標準的な厚みで価格も手頃なモデルのほうが、買い替えのしやすさという点でも扱いやすいでしょう。
一方、レシーブやリベロといった床に滑り込む場面が多いポジションを担う人は、保護力重視型を選ぶ人も増えてきます。ただし、これはあくまで一般的な傾向であり、最終的には自分の感覚や、実際に練習で感じた着け心地を優先して選んでください。
■ 軽量・可動域重視型
薄型パッド・メッシュ素材・軽量設計という組み合わせが多いタイプです。まだニーパッドに慣れていない人や、素早いステップが多いポジションの人に向いているとされています。価格も比較的手頃な傾向があります。
■ バランス型
12mm前後の標準的な厚み・EVAパッドやハードパッドを使った、保護力と動きやすさの両方をある程度満たすタイプです。ポジションを問わず選びやすく、初めての1点として最も選ばれやすい系統とされています。
■ 保護力重視型
20mmを超える厚型パッド・立体成型という組み合わせが多いタイプです。レシーブの練習量が多い人や、床への着地に不安を感じやすい人に向いているとされていますが、膝周りのボリュームは増える傾向にあります。
選び方の3ステップ
ここまでの知識を踏まえて、実際にニーパッドを選ぶ手順を3つのステップに整理しました。順番に沿って絞り込んでいくと、表記に振り回されずに候補を決めやすくなります。
また、初めての1点であれば、返品・交換に対応している販売店かどうかも事前に確認しておくと安心です。サポーター類は衛生面から返品・交換を受け付けていない販売店も少なくありません。サイズ選びに不安がある場合は、返品ポリシーを確認してから注文するひと手間が、結果的に無駄な出費を避けることにつながります。
- 1自分が保護力と動きやすさのどちらを優先したいかを大まかに把握する。まだニーパッドに慣れていない、動きを妨げたくないという場合は「軽量・可動域重視型」寄り、レシーブの練習量が多く着地の衝撃が気になる場合は「保護力重視型」寄りから検討すると外しにくくなります。
- 2膝頭周りの実寸をメジャーで測り、サイズ表と照らし合わせて候補を絞る。S/M/Lという表記だけで選ばず、必ず実寸のcm表記を確認してから、自分の周囲に合うサイズをリストアップします。
- 32個セットか1個入りか、部活動やチームで指定素材(JVA公認など)があるかを確認する。特に大会に出場する予定がある場合は、事前に所属チームや大会規定で指定素材・指定色がないかを確認しておくと安心です。
消耗品として複数枚のローテーションを
ニーパッドは膝をつく動作を繰り返す性質上、消耗品として扱われることが多いアイテムです。毎日のように練習する場合は、洗い替え用に2組以上をローテーションで使うと、衛生面でも道具の寿命の面でも安心です。
正しい装着方法とお手入れ・買い替えの目安
ニーパッドは、装着方法とお手入れの仕方次第で、本来の性能を発揮できるかどうかが変わってきます。特に初めて購入する人が見落としがちな点をいくつか挙げておきます。
まず装着方法です。ニーパッドは、膝のお皿を包み込むようにパッドの位置を合わせて着用するのが基本とされています。パッドの位置が膝のお皿からずれていると、実際に滑り込んだときにパッドが衝撃を受け止めきれず、本来の保護力を発揮しにくくなることがあります。着用後は屈伸をして、パッドがずれていないか確認する習慣をつけるとよいでしょう。
次に洗濯方法です。伸縮性のある化学繊維素材が多いため、洗濯機の乾燥機能や高温での乾燥を繰り返すと、生地が縮んだり伸縮性が落ちたりすることがあるとされています。洗濯ネットに入れる、陰干しにするなど、商品タグに記載された洗濯表示に従うことをおすすめします。
買い替えのタイミングも意識しておきたいポイントです。目安として、週に数回程度の練習であれば、床との摩擦が多い部分から半年前後で穴が開いたり、パッドがへたってきたりすることがあるとされています。「なんとなくクッション性が弱くなった」「パッドの厚みが薄く感じる」と感じたら、買い替えを検討するサインかもしれません。
最後に、保管方法にも触れておきます。夏場の車内や、直射日光が当たる場所に長時間置いておくと、伸縮性のある繊維が劣化しやすくなると言われています。使わないときは風通しの良い場所で、できるだけ高温多湿を避けて保管する習慣をつけておくと、ニーパッドを長持ちさせやすくなります。
よくある質問
Qニーパッドの厚みはどのくらいを選べばいいですか?
A初めての1点であれば、12mm前後の標準的な厚みのモデルから試してみるのが無難とされています。レシーブの練習量が多く保護力を重視したい場合は20mmを超える厚型タイプ、動きやすさを優先したい場合は10mm前後の薄型タイプを検討するとよいでしょう。
Qサイズはどうやって測ればいいですか?
A膝のお皿から指2〜3本分上あたりの周囲を、メジャーで測るのが目安とされています。測った数値を商品ページのサイズ表(ひざ頭周り○〜○cmなど)と照らし合わせて選んでください。S/M/Lという表記だけで判断せず、必ず実寸を確認することをおすすめします。
Q2個セットと1個入りはどちらを買えばいいですか?
A基本的には両膝分の2個セットを検討する人が多いですが、片膝だけ集中的にすり減る、洗い替え用にもう1枚だけ買い足したいという場合は、1個入りの単品販売を活用する方法もあります。商品ページで1個入りか2個セットかを必ず確認してから注文してください。
Qジュニア(子供)用と大人用は何が違いますか?
Aジュニア用は、サイズ展開が小さめに設定されていることが多く、成長期の体格に合わせやすいよう価格が抑えられている傾向があります。大人用との機能差はメーカーによって異なるため、サイズ表記が対象の身長や年齢の目安と合っているかを確認して選ぶとよいでしょう。
Q洗濯するときに気をつけることはありますか?
A伸縮性のある化学繊維素材が多いため、乾燥機の高熱で縮んだり伸縮性が落ちたりすることがあるとされています。洗濯ネットを使い、可能であれば陰干しにするなど、商品タグの洗濯表示に従うことをおすすめします。
Q買い替えの目安はどれくらいですか?
A練習頻度によって差はありますが、週に数回程度の練習であれば半年前後でパッドのへたりや生地の穴あきが目立ってくることが多いとされています。クッション性の低下を感じたら、買い替えを検討するサインと考えてよいでしょう。
Qひざサポーターとニーパッドは同じものですか?
Aバレーボール用品では、ほぼ同じ意味で使われていることが多い言葉です。もともと「サポーター」は関節の保護・固定全般を指す言葉、「ニーパッド」は膝に当てるパッドを指す言葉ですが、バレーボール用品店では両方の呼び方が併用されており、商品自体に大きな違いはないと考えて問題ありません。
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